28歳から歯科矯正はじめます。インビザライン

28歳からはじめたインビザラインでの歯科矯正の記録

歯科矯正リサーチ開始

歯科矯正に対するやる気がむくむく育っていく…


調べはじめたのは2015年くらいから。



まず、方法が2つあるとわかりました。

ブラケットとインビザライン

ざっくりまとめるとこんなかんじ。



☆ブラケット☆

自分の周りで矯正をはじめた子は皆んな

ワイヤーやブラケットを使った矯正でした。

昔からイメージする矯正装置。


最近だと審美ブラケットを使っていたり、

上の歯だけ舌側にしたり、

自分が幼い頃に持っていた歯科矯正のイメージよりもナチュラルだということがわかりました。

海外だとカラフルなものもあるみたい?!


良い点

・24時間付けっ放しなので確実に効果が現れる

・裏側(下側)につければ審美性がある

インビザラインよりも対応できる症例が多い

・症例や歯医者によると思うが、インビザラインより早く終わるらしい?


悪い点

・歯を動かす力が強いため痛みがある

・ワイヤーで口の中を傷つけることがある

・歯磨きが大変

・途中で取り外すのに何万円もかかる



インビザライン

こんな矯正の方法があることを25歳になってはじめて知りました。

マウスピースで歯を動かす方法。型取りをするとシミュレーション動画が作成され、歯が動いていく過程のイメージを確認できます。

一度の型取りで、スタートからゴールまでのすべてのマウスピースが作成され、

マウスピースを10日くらいで交換していき徐々に歯を動かしていく方法。


良い点

・よく見ないと矯正装置をつけていることがわからない

・取り外しできるので外して食事ができ、歯磨きがガッツリできる。

・自身でマウスピースを管理すれば通院頻度が少なくて済む。

・金属アレルギーのある人も使用できる。


悪い点

・1日20〜22時間装着しなくてはいけない。

・食事の前後の着け外しの手間が必要。

・はじめの頃は着け外しが難しい。

・着けてる間は水しか飲めない。(熱いお湯もだめ)



ざっくりまとめてこんなかんじです。

それぞれのメリットデメリットがあって悩みます….




次は病院についてのリサーチです。